街は、
相変わらず脳天気な哀しげなメロディーを奏でている。
相変わらず人々は生活という仕組みに縛られている。
相変わらず殺人もいじめもパロディーの様に続いている。
相変わらず遠い国では戦争をしている。
相変わらずこの世界は終着駅のない旅を続けている。
神様のいなくなった世界で、相変わらず僕は、歯を磨き、本を読み、久しぶりに人に会い、
お酒を飲み、冗談を言い、そして楽しげなふりして遊びにも行った。
書きかけの詩はPCに眠り、たまに思い出したかのように何時かの夢を、思い出したりもした。
そんなある日、差出人の無い、一通の手紙が届いた。
元気ですか?どんな風に暮らしていますか?何を考えて生きていますか?
大切な人を守っていますか?大切なことを大切にしていますか?
何かを裏切っていませんか?嘘を重ねていませんか?時間に流されていませんか?
自分を諦めていくあなたが嫌いです。自分をごまかしているあなたが嫌いです。
自分を見つめようとしないあなたが嫌いです。
自分を捨ててまで守るべき事ってなんですか?
嵐の海に溺れそうになっても、強い風に吹き飛ばされそうになっても、
夜の闇に潰されそうになっても、たとえ、不安が道を迷わせても、
怖がらないで、私はあなたのそばにいる。あなたの前を私は歩いていく。
怖がらないで、私はあなたのそばにいる。
精一杯生きている時のあなたが好きです。
祈りだけは失さないで。
君の胸に届くように。
祈りの火を絶やさないで。
君の道を照らすように。
世の中の全てのルールの中で、間違ったルールは、人を傷つけることに方向が向かっていくこと。 正しいルールというのは、人を愛すること。 計算も打算も捨てて、自分にかかわる全ての物事を自分の鏡として見つめ、他人の力ではなく、自分の体でぶつかって、ひとつひとつの物事を、自分自身で解き明かし、自分の力で進むべき道を切り開くことが、愛と自由の世界を作り上げていくことにつながると感じている。 醜い争いはもういらない。 皆でまっすぐな「心」をもって「前」を向いて歩きたい。
2009年12月3日木曜日
2009年11月25日水曜日
2009年11月24日火曜日
2009年11月21日土曜日
日常Ⅴ
赤提灯で飲んでいるサラリーマン達、いや、赤提灯で飲んでいる仕事帰りの人々。
俺は、その人達の、後ろ姿や、そのお酒の飲み方に、赤信号を待ってみる気になったんだ。
俺は、次の目的地にいかなければならなかった。ちょうど反対側の車線に、俺を乗せようとする、いや俺が乗ろうとするタクシーが遠くの方から走ってくるのが見えた。
だから俺は、今までの感情を振り切って、向こう側へ走り出したんだ。
大型のトラックは、もうそこまできていた。でもまだぶつかる距離じゃない。
だから俺は走り出した。
その瞬間に、俺の目に移ったのは、24時間明かりがつけっぱなしになっている、自動販売機のその輝きだった。
俺は、ポケットの小銭を「確かめながら、その小銭と、自動販売機の中に入っている、100円とジュースとの関係を考えながら、俺は走り出したんだ。
だから、こうすればいい、だから、こうした方がもっと楽になる。
横断歩道を渡るとき、まだ信号は赤だった。
俺は、一生懸命その気持ちひとつひとつをすり抜けながら、それでもまだ、ポケットの小銭をじゃらじゃらさせながら、ようやく、向こう岸にたどりついたんだ。
そしてぼくは、タクシーに乗り込んだ。
俺は、その人達の、後ろ姿や、そのお酒の飲み方に、赤信号を待ってみる気になったんだ。
俺は、次の目的地にいかなければならなかった。ちょうど反対側の車線に、俺を乗せようとする、いや俺が乗ろうとするタクシーが遠くの方から走ってくるのが見えた。
だから俺は、今までの感情を振り切って、向こう側へ走り出したんだ。
大型のトラックは、もうそこまできていた。でもまだぶつかる距離じゃない。
だから俺は走り出した。
その瞬間に、俺の目に移ったのは、24時間明かりがつけっぱなしになっている、自動販売機のその輝きだった。
俺は、ポケットの小銭を「確かめながら、その小銭と、自動販売機の中に入っている、100円とジュースとの関係を考えながら、俺は走り出したんだ。
だから、こうすればいい、だから、こうした方がもっと楽になる。
横断歩道を渡るとき、まだ信号は赤だった。
俺は、一生懸命その気持ちひとつひとつをすり抜けながら、それでもまだ、ポケットの小銭をじゃらじゃらさせながら、ようやく、向こう岸にたどりついたんだ。
そしてぼくは、タクシーに乗り込んだ。
2009年11月20日金曜日
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