くり返せない時間の中で意味のない事なんてない。
傷つけ合う時代じゃない信じる事をためらはないで。
誰だって強くはない。一人きりじゃ生きられない。
だけどあなたが望むなら僕はここにいる。
此方が愛に包まれるように。いつだって。何処だって。ずっと。
空よりも高く海よりも深くあなたを愛する事ができたら。
たとえ夢でもかまいはしないそこからすべてを始めればいい。
こんな僕を笑うかい?夢追い人と笑うかい?
だけどすべてが変わるなら僕は願い続けるさ。
此方が愛に包まれるように。いつだって。何処だって。ずっと。
君がほしい物は いつでもここにある。
僕がほしい物は いつでもここにある。
此方が愛に包まれるように。いつだって。何処だって。ずっと。
世の中の全てのルールの中で、間違ったルールは、人を傷つけることに方向が向かっていくこと。 正しいルールというのは、人を愛すること。 計算も打算も捨てて、自分にかかわる全ての物事を自分の鏡として見つめ、他人の力ではなく、自分の体でぶつかって、ひとつひとつの物事を、自分自身で解き明かし、自分の力で進むべき道を切り開くことが、愛と自由の世界を作り上げていくことにつながると感じている。 醜い争いはもういらない。 皆でまっすぐな「心」をもって「前」を向いて歩きたい。
2010年1月30日土曜日
2010年1月16日土曜日
わすれな草
自分にとってとても大切な詩。
今回はのっこの詩をご紹介させていただきます。
大切な人とずっと永遠にいられるように。
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わすれな草(Song By のっこ)
風が強く吹くね。
大きく揺れる枝の緑がきらきら波立つ季節ベランダの岸辺では。
一緒にいるだけでどこへでも飛べそうね。
風のせいにして何も聞かないほら もう日が暮れるよ。
すみれ色に染まる空に木々は黒くうねりつづけ、
灯がひとつ、星がひとつ、そしてキスをひとつよりも。
コバルトの世界が岸辺を包み頃。
足元で揺れていたよ。あの日、わすれな草。
あなたといる他の、ために退屈があり。
なんて、寝ころんでいるうちに夏が深まってゆく。
汗ひとつかかずに重いドアを開くと破裂するような
まぶしさだけが全てを熱していた。
あなたへのときめきには、ウソつかずそのままにした。
まるで永遠につづくようなこの夏の暑さのように。
コバルトの世界が岸辺を包む頃。
足元で揺れていたよ。あの日、わすれな草。
すみれ色に染まる空に木々は黒くうねりつづけ、
灯がひとつ、星がひとつ、そしてキスをひとつよりも。
そして夢の中に、
岸辺を映しこむ足元で揺れているよ。あの日のわすれな草。
足元で揺れていたよ。あの日、わすれな草。
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とても大切な人へ。
今回はのっこの詩をご紹介させていただきます。
大切な人とずっと永遠にいられるように。
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わすれな草(Song By のっこ)
風が強く吹くね。
大きく揺れる枝の緑がきらきら波立つ季節ベランダの岸辺では。
一緒にいるだけでどこへでも飛べそうね。
風のせいにして何も聞かないほら もう日が暮れるよ。
すみれ色に染まる空に木々は黒くうねりつづけ、
灯がひとつ、星がひとつ、そしてキスをひとつよりも。
コバルトの世界が岸辺を包み頃。
足元で揺れていたよ。あの日、わすれな草。
あなたといる他の、ために退屈があり。
なんて、寝ころんでいるうちに夏が深まってゆく。
汗ひとつかかずに重いドアを開くと破裂するような
まぶしさだけが全てを熱していた。
あなたへのときめきには、ウソつかずそのままにした。
まるで永遠につづくようなこの夏の暑さのように。
コバルトの世界が岸辺を包む頃。
足元で揺れていたよ。あの日、わすれな草。
すみれ色に染まる空に木々は黒くうねりつづけ、
灯がひとつ、星がひとつ、そしてキスをひとつよりも。
そして夢の中に、
岸辺を映しこむ足元で揺れているよ。あの日のわすれな草。
足元で揺れていたよ。あの日、わすれな草。
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とても大切な人へ。
2010年1月8日金曜日
パートナー
君と残した想いで達を捨てようとして捨てられなくて。
まだ燻ってる甘くて切ない気持ちに愕然とした。
大事なおもちゃを並べては微笑んでる一人遊びの幼い子供の様に。
それぞれを虚ろな目で眺める度に胸が窮屈になる。
離れてみて初めて解る。失いがたい想いが。
一緒にいると君に、どうしてかな?うまく言えなかった。
僕が悪くて君が正しいただそれだけが真実なのに。
表現出来るのは正反対で自分で自分が嫌になる。
お金で心は縛れない見栄や格好や維持や嘘では心だけは動かせない。
恋人を結ぶ糸は二人が正直で積み上がっていくもの。
こんな容易い事が見えなく失ってしまった。
今頃気づくなんて皮肉過ぎて笑ってしまう。
僕の暮らしの中で、君の秘めてた秘密に革めて驚いた。
僕自身が変わらなくちゃ。
手始めにこの部屋で子猫を抱きしめてみるよ。
君の次のパートナーがつとまるか解らないけれど。
まだ燻ってる甘くて切ない気持ちに愕然とした。
大事なおもちゃを並べては微笑んでる一人遊びの幼い子供の様に。
それぞれを虚ろな目で眺める度に胸が窮屈になる。
離れてみて初めて解る。失いがたい想いが。
一緒にいると君に、どうしてかな?うまく言えなかった。
僕が悪くて君が正しいただそれだけが真実なのに。
表現出来るのは正反対で自分で自分が嫌になる。
お金で心は縛れない見栄や格好や維持や嘘では心だけは動かせない。
恋人を結ぶ糸は二人が正直で積み上がっていくもの。
こんな容易い事が見えなく失ってしまった。
今頃気づくなんて皮肉過ぎて笑ってしまう。
僕の暮らしの中で、君の秘めてた秘密に革めて驚いた。
僕自身が変わらなくちゃ。
手始めにこの部屋で子猫を抱きしめてみるよ。
君の次のパートナーがつとまるか解らないけれど。
2010年1月3日日曜日
守りたい。愛する人よ。
愛することに疲れて。信じ合うこともなけなしで。温もりだけで癒してた。
誰かを愛そうとする度に何時も幸せを壊そうとする僕をずっと許せずに。
何もない日々は自由で。切なさも苦しみもいらなくて。ただ、流れるように暮らしてた。
明かりが消えた部屋で目を覚ますと、何故かいつもほほが濡れていた。君の名を呼んで。
もっと抱いて。ぎゅっと抱いて。ずっと抱きしめてよ。浅はかに愛を。手放した僕を。
やっと今。本当に気づき始めているよ。流れていく日々に泳ぎ疲れても、守りたい。
愛し合う意味を尋ねた?わがままに求めてばかりいたら。与え合う事も忘れて。
明かりの消えた部屋で僕を待って、寂しさを怺えていた涙を、ずっと見過ごして。
もっと抱いて。ぎゅっと抱いて。ずっと抱きしめてよ。迷いそうな朝も。壊れそうな夜も。
間違うことも、傷つくことも、全て受け止めながら、流れていく日々を泳ぎ疲れても守りたい。
愛してくれよ。もう二度と離さない。愛する人よ。
手をつなぎ歩いた春を。
海の輝きを見つめた夏を。
想い出を育てた秋を。
震える肩を抱いた冬を。
眠る前の口づけを。
優しく両手で抱きしめた頬を。
心語りあってた日々を。
泣きながら悲しみあった夜を。
君を守るための嘘を。
君を守れなかった罰を。
君と守れなかった夢を。
問いかけてみた愛の日々を。
もっと抱いて。ぎゅっと抱いて。ずっと抱きしめてよ。迷いそうな朝も。壊れそうな夜も。
間違うことも、傷つくことも、全て受け止めながら、流れていく日々を泳ぎ疲れても守りたい。
そばにいてくれよ。もう二度と離さない。愛する人よ。
誰かを愛そうとする度に何時も幸せを壊そうとする僕をずっと許せずに。
何もない日々は自由で。切なさも苦しみもいらなくて。ただ、流れるように暮らしてた。
明かりが消えた部屋で目を覚ますと、何故かいつもほほが濡れていた。君の名を呼んで。
もっと抱いて。ぎゅっと抱いて。ずっと抱きしめてよ。浅はかに愛を。手放した僕を。
やっと今。本当に気づき始めているよ。流れていく日々に泳ぎ疲れても、守りたい。
愛し合う意味を尋ねた?わがままに求めてばかりいたら。与え合う事も忘れて。
明かりの消えた部屋で僕を待って、寂しさを怺えていた涙を、ずっと見過ごして。
もっと抱いて。ぎゅっと抱いて。ずっと抱きしめてよ。迷いそうな朝も。壊れそうな夜も。
間違うことも、傷つくことも、全て受け止めながら、流れていく日々を泳ぎ疲れても守りたい。
愛してくれよ。もう二度と離さない。愛する人よ。
手をつなぎ歩いた春を。
海の輝きを見つめた夏を。
想い出を育てた秋を。
震える肩を抱いた冬を。
眠る前の口づけを。
優しく両手で抱きしめた頬を。
心語りあってた日々を。
泣きながら悲しみあった夜を。
君を守るための嘘を。
君を守れなかった罰を。
君と守れなかった夢を。
問いかけてみた愛の日々を。
もっと抱いて。ぎゅっと抱いて。ずっと抱きしめてよ。迷いそうな朝も。壊れそうな夜も。
間違うことも、傷つくことも、全て受け止めながら、流れていく日々を泳ぎ疲れても守りたい。
そばにいてくれよ。もう二度と離さない。愛する人よ。
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