2010年2月20日土曜日

Happy Birthday to You

空気が澄んだ2月のある日。
暖かな陽射しが差し込む美しい君の生まれた日。

Happy Birthday to you おめでとう。
Happy Birthday to you おめでとう。

世界中の天使達今日の日に約束をした。
決して色褪せることはない君の生まれた日。

Happy Birthday to you おめでとう。
Happy Birthday to you おめでとう。

生まれてきた喜びに。
優しさに君が包まれるように。
今日という日を祝うよ。

Happy Birthday to you

2010年2月14日日曜日

St. Valentine's Day

世界中なんて大きな事は言わない。
自分の周りの人の幸せをいつも願っている。

簡単な事かもしれないけど相手の幸せを願い続けるって実はとても難しい事だってやっと気がつき始めた。
でも、みんな、幸せになってほしい。

っと、宗教家でも無いのにこんなことを考えている。

St. Valentine's Day

共に生きる

高遠を渡る風達は何も言葉をもたないけれど。
疲れていた君のそばを通る度にそっと春を伝える。

今までは君が一番僕を解ってくれていた。
けれど少しずつ君は光を無くしていたんだね。

何時かも歩いた道を歩いていこう。
道ばたに咲く小さな花の愛しさに気づいた想い忘れないように。

これからは僕が一番君を解ってあげたい。
それが少しでも君の光になるように。

これからは僕が一番君を解ってあげたい。
何よりも先ず二人で生きていこう。

共に生きていこう。

2010年2月7日日曜日

何処までも続く夢を追いかけて

自分の影と戯れる君の瞳はどこまでも澄んでいる。

隠れることが出来なかった真昼の月も、
遠い空の彼方もひこうき雲。
君といつまでも見上げていたあの日。

風の音は陽気な口笛。遠慮がちに見上げる蒲公英。
全ての存在に命が吹き込まれている。
そして君は微笑んで僕を見ている。

君を見て僕は僕のこれからを考えた。
そして、僕の未来を思い出した。
もう一度未来へかける勇気をくれたね。
また夢を抱えて走り出してもいいね。

無駄な時間なんてものは存在しないんだ
時に流されてしまうのは社会のせいじゃない。
目蓋の裏に果てしなく広がる事を忘れてしまっただけ。

そうだね。