俺は、街のルールをひとつも知らずに街に出た。
吹きだまりの街にも同じにおいがする。
やがて、自分が嫌いになった。
嫌で嫌でたまらなかった。
毎日のように死にたいと思っていた。
自分に死に対する、あこがれれがあるんじゃないかと思うくらい。
星を見つけては祈った。
世の中の全てのルールの中で、間違ったルールは、人を傷つけることに方向が向かっていくこと。 正しいルールというのは、人を愛すること。 計算も打算も捨てて、自分にかかわる全ての物事を自分の鏡として見つめ、他人の力ではなく、自分の体でぶつかって、ひとつひとつの物事を、自分自身で解き明かし、自分の力で進むべき道を切り開くことが、愛と自由の世界を作り上げていくことにつながると感じている。 醜い争いはもういらない。 皆でまっすぐな「心」をもって「前」を向いて歩きたい。
2009年8月27日木曜日
2009年8月26日水曜日
2009年8月21日金曜日
2009年8月20日木曜日
人の心の中(クラクション)
俺には、人の心のクラクションが聞こえるんだ。
信じまいとしても信じようとしても、愛するものの為には、命をかけることになる。
それをどれくらい受け止めるか、受け止められるか、どれくらいの広さで。
どれくらいの量を。
無限の可能性の中でそれでも人は・・・
信じまいとしても信じようとしても、愛するものの為には、命をかけることになる。
それをどれくらい受け止めるか、受け止められるか、どれくらいの広さで。
どれくらいの量を。
無限の可能性の中でそれでも人は・・・
2009年8月19日水曜日
2009年8月16日日曜日
2009年8月13日木曜日
2009年8月12日水曜日
2009年8月11日火曜日
2009年8月10日月曜日
人生を分かち合うんだ!
俺たちは這いつくばった。
ビルに隠れた空の向こうに、星がちりばめられている。
彼女は毎晩自動販売機の前で倒れている。
人生を捨てられないって、彼女は言う。
彼女と、こんなとこまで行こう。
やがて、海の向こうが、空に変わる風景を二人で分かち合うんだ。
どこまでも続いていると、そう思えるこの世界の果てに、このちっぽけな空の下で、ようやく何かをつかんだ。
そう思う時がある。
ビルに隠れた空の向こうに、星がちりばめられている。
彼女は毎晩自動販売機の前で倒れている。
人生を捨てられないって、彼女は言う。
彼女と、こんなとこまで行こう。
やがて、海の向こうが、空に変わる風景を二人で分かち合うんだ。
どこまでも続いていると、そう思えるこの世界の果てに、このちっぽけな空の下で、ようやく何かをつかんだ。
そう思う時がある。
2009年8月6日木曜日
2009年8月5日水曜日
2009年8月3日月曜日
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