2009年10月26日月曜日

祈る

俺は、人が涙を流す度に、この涙が、希望の涙なのか、それとも、何かを後悔した涙なのかって、自分に問いかけてみる。

たぶん両方のなのかもしれないけれど。

他人が涙を流しているのをみて、何か言ってやれるほど、自分はいい加減になりたくないし、
ただ、心から願うのは、皆人生にとって、いつか必ず、笑ってしゃべれるような、

報われる涙になってくれることを、祈っている。

2009年10月24日土曜日

平等という名のもとに

平等いう名のもとに、人は、平気で嘘をつく。

能力のあるもの、能力のないもの、
どれくらいそれで差別されているだろう。

でも、それぞれに、生きてるっていう、そんな力強いものがあるんだ。

俺は、その力強さの中で、たどりつくべく、
ある、そう、もし、人が本当に、進化していく生き物ならば、
俺は、こんな苦しみや、こんな悲しみや、こんな風にして奪い合っていく、社会がきっとなくなると思う。

そして、今、俺が、話してきたその全てが。
流れの中で・・・

2009年10月22日木曜日

疑問符

たったちっぽけな。

たったちっぽけな時間の中で消費されていく俺の言葉。

君の心の中で、果たして、真実になるのだろうか。

そして、君が傷ついているとき以外に、君は、同じように、人に哀れみをもって語ることが出来るだろうか。

2009年10月19日月曜日

愛と正義と真実

自由という名の不自由さ。

誰もが抱えている、その生活の中で、たくさんのものが俺らの目の前に転がっている。

そのひとつひとつに手を出す度に、何かを犠牲にするんだ。
また、誰かを犠牲にするんだ。

だけど、いつかそんな不自由にもなれてしまうから、いつか苦しみにもなれてしまうから、いつかあきらめがつくから、そんな風に、風は言う。
 
俺は、その度に、耳をふさぎ、俺はその度に、まるで誰かを傷つけるように、愛と、正義と、真実を、求め続けるんだ。

2009年10月16日金曜日

そんな瞬間を

人が抱えている、色々な状況の中で、ある人はある人をねたみ。
ある人はある人を愛し。
いつまでたっても答えなんか見つからないんだが。
 
ある人間は、とても表面的に、そしてそれをとてもリアルに、お金というものに固執し、人から自由を奪っていく。
ある人間は、優しさと引き替えに、明日を夢み、そして・・・
ただ、俺は、誰もが幸せになれる。

革命でもない、イデオロギーでもない。

そんな瞬間を心から、求めているんだ。

2009年10月14日水曜日

解りあう難しさ

俺はいつも解りあおうと思って、ずいぶん惨めな思いをしてきた。
それをたいがいの奴らは俺自身のせいだっていう。

だけど俺を孤独にするのは、おまえらだ。
解らないものには全てNOといい否定する。

俺はその中で、どうやって愛し合うべきかいつも考えていた。

2009年10月12日月曜日

けじめ

もう昔のことだけど、仕事に疲れて、東京から宮古島へ引っ越そうとおもったんだ。

もう一度何かにけじめをつけたくて、
色々考えていた。

はじめは、中学生に戻った気分になり、そのうちに、
社会のことを考えるようになり、イデオロギーとか、それから、
たった小さな人の感情とか、そんなものにこだわり始めて、
夜明けになったり、人を信じられなくなったり、何もしゃべれなくなったり、
それでも、なにかひとつでも、この休みの間に伝えるものがあったらと必死に探していた。

本当に必死だった。本気で走った。